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2008年12月

2008年12月18日 (木)

家を建てる(25)営業マンスピリット

よろしければ重要事項説明書を確認させていただいてもよいですが、との言葉に甘えて見てもらう。しばし目を通して、書いてないですね、と。さらに、よろしければ打ち合わせの後、関連の不動産屋にご案内しますので専門家に見てもらいますか、との言葉にさらに甘えることにする。

この回の打ち合わせでは、わが社に決めてくれと強く迫られ、まだ決められぬ、と話が決裂してしまったのだけれど、冒頭の約束を履行してくれて、車を飛ばしてくれる。

不動産屋さんでは土曜の夜だというのに所長以下3人も待っていてくれる。

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2008年12月17日 (水)

家を建てる(24)雷鳴

暑い夏の日、バスに乗って住宅展示場に行き、ハウスメーカーの人と打ち合わせ。そのとき、この地下車庫は強度が足りないので、擁壁を改修しないと建築許可が下りない、と言われた。

そのときは、へえー、やっぱり、という印象だったが、あとでよく考えると、これは隠れた瑕疵にあたるかもしれない。だとすると、契約のときに、瑕疵の担保責任は売主が負うという条項を入れさせておいたから、相手方が擁壁工事代金分を負担することになるのではないか。その費用は、何百万円にもなってしまうという。

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2008年12月16日 (火)

家を建てる(23)地元の材木店系工務店

近くの山の木を使って家を建てるのが、環境にも体にもいいように思えてきたけれど、なぜか遠い外国から運んできた木の方が、安い。というか、そもそも国産材は、適材を入手することすら難しいらしい、ということがだんだんわかってきた。

ということで、木質パネル工法のハウスメーカー、軸組工法のハウスメーカー、地元の工務店、に加えて、第4の候補として、近所の材木屋さんで住宅建築もやっているところに相談に行く。ほぼ梅雨明けの平日午前中仕事を休んで相談に行く。

木の床、木の壁の事務所で、いろいろな材木のサンプルが並んでいる。

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2008年12月15日 (月)

家を建てる(22)工務店と建築士

実家の耐震補強でお世話になった建築士さんに間取りとかの相談に乗ってもらえるか聞いてみる。相当慎重だったけれど、無理にこちらの希望を話し始めると、それでは図面を引いてみましょうか、と言ってくれる。でも、その後電話があって、こういう工務店もありますよ、と教えてくれる。よっぽど知らない工務店と組むのは避けたいらしい。

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2008年12月14日 (日)

家を建てる(21)在来工法系ハウスメーカー

在来工法のハウスメーカーとも具体的な間取りの相談。昼間仕事だったので、家に来てもらう。暑いのに非クールビズでびしっと登場。タンスはこれとこれを持っていきたい、というと、「失礼します」と言いながらメジャーを振り回して寸法をてきぱきと測っていく。こういうところは、とてもきちっとしている。

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2008年12月13日 (土)

日本フィルの定期演奏会

日本フィルハーモニーの第606回定期演奏会(サントリーホール)に行ってきました。

演目は、ベートーベンのハ短調のピアノ協奏曲と、シューベルトの交響曲グレート。

指揮のギュンター・ヘルビッヒはいかにもゲルマン、といった感じの巨漢のマエストロで、指揮の技術よりも、全身から発するオーラによって団員全員を直接コントロールしてしまっている、といった感じの指揮ぶりでした。曲は大きくテンポを変え、リズムを変え、音が大きくなり、小さくなり、と、縦横無尽に全体が一人の精神に憑依されているかのような演奏でした。

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2008年12月12日 (金)

家を建てる(20)木質パネル工法のハウスメーカーとの打ち合わせ

ツアーが終わって、お昼ごはんをごちそうになった後、引き続き、2回目の打ち合わせとなる。今度は営業さんに加えて、デザイナーさんが同席。プランを提案してくれる。間取り図に加え、わくわくするようなスケッチを示されながら、イメージの膨らむプレゼン。

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2008年12月11日 (木)

家を建てる(19)ハウスメーカーのツアー

7月の暑い日、ハウスメーカーのツアーに参加しました。参加費無料で、飲み物、冷たいおしぼり、冷え冷えグッズ、豪華お昼ごはん付き。

営業所の幹部の皆さんのご挨拶のあと、大型バスで移動。座席指定という段取りのよさ。最初は、建築途中の家。

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2008年12月10日 (水)

家を建てる(18)地元の工務店

木質パネル工法のハウスメーカーと在来工法のハウスメーカーの2者と話を進めている。土地が具体化すると、建物の相談もペースアップしてどんどん進んでしまうが、もともとは、地元の大工さんに建ててもらって末長く仲よくなれれば何かと安心だし、楽しそう、と漠然と思っていたので、少し焦って、地元の工務店さんにも土地を見てもらう。間もなく梅雨明けかというよく晴れた蒸し暑い日。

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2008年12月 8日 (月)

家を建てる(17)契約書調印式

梅雨明け間近の蒸し暑い晴れの日、契約書を取り交わすために、都心の雑居ビルに赴く。相続で所有者になった売主さんの御親戚の会社の応接室をお借りすることになっている。共同購入者は所用で欠席。地図を頼りに到着すると、応接室に通され、同年代らしい売主さんと、その後見人みたいなおじいさんとしばし歓談。素人はこの3人。他は、プロの皆さんで、びしっとしたスーツ姿の先方の仲介の不動産屋さん2人と、やや場違いな買い物帰りのおばちゃん風の我が方の不動産屋さん。そちらは別の部屋で何やら作業をしていたが、ほどなく集合し、応接室は満杯になる。

先方不動産屋さんのうちの1人が、朗々と契約書と重要事項説明書を読み上げ始める。

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2008年12月 4日 (木)

家を建てる(16)契約直前

契約日の直前、皐月闇の深夜に及ぶまで、今の貯金状況を調べ上げ、職場や銀行に借金の相談。古い通帳などを整理してまとめる。

それから、不安なので、知り合いの建築士さんに現地を見てもらうことにする。残存する旧建物の基礎、水道など、特に問題は指摘されず。地下ガレージは少し補強した方がいいでしょう、とのこと。

先日約束しておいた、在来工法のハウスメーカーの建築現場を見学する。現地のすぐ近所。

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2008年12月 2日 (火)

家を建てる(15)契約書案を前にして

結局、その少し値引きされた金額で進めてもらうことにする。不動産屋さんに連絡すると、数日後に、契約の日と、契約書の案などを入れた封筒がポストに入っている。契約の日はこの週末だ。ううむ、テンポが速い。

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