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2008年12月 8日 (月)

家を建てる(17)契約書調印式

梅雨明け間近の蒸し暑い晴れの日、契約書を取り交わすために、都心の雑居ビルに赴く。相続で所有者になった売主さんの御親戚の会社の応接室をお借りすることになっている。共同購入者は所用で欠席。地図を頼りに到着すると、応接室に通され、同年代らしい売主さんと、その後見人みたいなおじいさんとしばし歓談。素人はこの3人。他は、プロの皆さんで、びしっとしたスーツ姿の先方の仲介の不動産屋さん2人と、やや場違いな買い物帰りのおばちゃん風の我が方の不動産屋さん。そちらは別の部屋で何やら作業をしていたが、ほどなく集合し、応接室は満杯になる。

先方不動産屋さんのうちの1人が、朗々と契約書と重要事項説明書を読み上げ始める。

一言も足さず、引かず、書面をひたすら読み上げるので、やや退屈。「何法何条の制限があります」というので、「それはどんなもんなんでしょうか」、と聞いてみると、木で鼻をくくったような何だかわからない説明をされるだけなので、それ以上何も聞かないことにする。

その後、書類が飛び交い、売主買主でハンコの押し合いとなる。

そんな中で、双方の不動産屋さんは、書類の処理についてピリピリと激しくやりあっている。素人を前に真剣勝負をしているというパフォーマンスなのか、と、最初思ったが、どうやら、単に我が方の仲介のおばちゃんが先方の足を引っ張っているだけ、というのが真相なのかもしれない。まあそれは、私の知ったことではないが。

こうして、手付金の巨額な小切手を渡し、契約書が取り交わされ、おそらく人生で最高額の契約は、無事取り交わされました。

【教訓】きちんと登録されているしっかりした業者が仲介しているのであれば、あとは、本人は、まな板の上の鯉状態。気ままに見物しましょう。

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