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2009年4月14日 (火)

家を建てる(31)建築の着手金の支払い

土地の決済が終わった日に着手金を振り込み、10月から、具体的な相談が始まりました。

大方イメージは出来上がっていたつもりでしたが、相談し始めると、たいへんな時間がかかりました。

間取り図から立体図をイメージするのはとても大変で、玄関を入ったときにどう見えるか、とか、吹き抜けにしたらどう見えるかとかは平面図だけではさっぱり分かりません。ましてや、刻々と修正されていく中、営業さんと我々2人で意見を言い合うときに、相手に思い浮かんだイメージを理解するのも大変だし、そう変更すると問題が生じるということを説明するのも大変です。

この責任の一端は、無料ソフトもあるというご時世だというのに、頑なにコンピューターを使わずに、紙ベースでしか対応できないこの業者にもあると思いました。業を煮やして、パース図(遠近法)を自分で描こうと、建築ソフトをダウンロードしてみたりもしましたが、使いこなすには慣れが必要で、なかなかすぐには思い通りに動かず、挫折。

週末はモデルルームで夜も更けるまで相談し、帰ってから時折険悪になりながら相談し、平日中に営業氏に電話を掛けて要望を言ったり検討結果を聞いたり、そしてまた、週末にモデルルームで打ち合わせ、というのを何度も繰り返しました。

まあ、一番楽しい時間といえいばその通りですが、イメージが理解できなかったり伝わらなかったりするのはストレスだし、最後は、ベストの案になったのだか、はたまた、精根尽きはてた、ということなのか。

【教訓】デザインのセンスは求めないにしても、せめてCADぐらい使える業者の方がいいかも。

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