« 家を建てる(49)斜面が大変なことに | トップページ | 家を建てる(51)地下ガレージ »

2009年5月25日 (月)

家を建てる(50)擁壁崩壊事故

2月に入ったある日、営業氏から電話があり、地下ガレージ設置の作業をしていたら、階段の擁壁がばったり倒れた、とのことでした。幸い怪我人はなかったそうですが、擁壁に手をつけると宅地造成法の関係で数百万円余分にかかる、と、これまで散々問題になっていただけに、目の前が暗くなる思いでした。営業氏の説明によれば、役所に掛け合って、原状回復なのだから該当部分だけの修理でよい、との了解を取り付けて、そのための強度関係の申請を提出したところ、とのことでしたが、費用のことは怖くて聞けませんでした。

Photo_5 その週末、現場で協議をしました。営業氏の主張は、擁壁たるものL型に基礎を打っておくべきなのに、ただ垂直に積み上げただけだったので、これは土地の瑕疵であり、予測不可能、というものでした。しかし、今更前所有者にクレームをつけるのは気が引けるところです。そこで、周辺事情に照らせば予測しえたので、事前に検討しておくべきであった、と主張し、引き続き協議、ということでその場は散会になりました。最後に、30度の斜面にしておけば擁壁は不要になるので、役所とも協議してみると言ってくれました。復元した場合の費用、代替案についても検討してもらうことになりました。(写真は、擁壁の残ったところの基礎部分。)

【閑話休題】梅の季節なので、先日見かけた現場近くの梅林まで散策しました。あんこの製造工場を見かけ、小売もしているとのことなので、分けてもらいました。「赤あん」でいいですか、と聞かれましたが、あんこにも種類があると知りました。

|

« 家を建てる(49)斜面が大変なことに | トップページ | 家を建てる(51)地下ガレージ »

マイホーム」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 家を建てる(50)擁壁崩壊事故:

« 家を建てる(49)斜面が大変なことに | トップページ | 家を建てる(51)地下ガレージ »