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2009年5月13日 (水)

家を建てる(41)色合わせ

0001

1日かかります、と張り切っているハウスメーカー営業氏の待つ展示場へ。駅から遠く、バスの時刻が合わなかったので、歩くことにしました。川べり、畑、刈り取りの終わった田んぼというのどかな風景です。冬至まで1か月程となり、光線はかなり傾いて丘陵の斜面やビルの陰に入ると寒く感じます。10時の約束に少し遅れて到着。

インテリアコーディネーター女史登場。

0001_4 まず、外構のサイディングから。コンセプトは柿、柿の実、葉、花、というと、きょとんとしています。

色決めの参考に、とあらかじめ、一部の型番と色とを営業氏に指定しておいたのですが、特に検討していなかったようで、ゼロからスターととなりややがっかり。最初から、横筋の柿色の壁は、筋が細すぎるので欠けやすいと言われ、別のタイプを探すが、色と型の組み合わせが様々で、ベランダに置いて日の光に当ててみたりして検討し、かなり時間がかかりましたが、もう少し薄い色のものに決定しました。

続いて、屋根のスレート。これは簡単に緑のコロニアルに決まりました。

0001_3 次は、鼻隠し、軒天(どちらも屋根の軒の一部)と、雨樋。コーディネーター女史の裏で営業氏が激しく動いて次々サンプルを渡しています。さらに、土台、バルコニー、物干し竿掛け、サッシ、換気の屋外雨よけなど。

そして、玄関ポーチのタイルの色。玄関は引き戸に。欄間の有無などいろいろなタイプがあります。

外構が終わったところで昼休みになりました。

いい店がありますかと聞くと、ラーメン屋はやめたほうがいいです、というお返事。トイレに寄るとき、営業所長さんとすれ違ったので、また聞いてみたら、ここでも、ラーメン屋はやめたほうがいい、というお言葉でした。弁当屋で海苔弁を調達し、展示場のベンチで食べました。

0001_5 1時過ぎに再開して、午後は内構です。営業氏は別の商談で中座します。先日営業氏と一緒に見に行ったキッチンとユニットバスの型番などが伝わっていなかったり、クロスのサンプルに付箋をつけて渡しておいたのも知らなかったり、と、不手際もありましたが、概ね順調に決まっていきます。フローリングは明るい木目調で統一、クロスは2階書斎だけ雰囲気を変えることに。トイレの便器の色は、緑もあるのに驚きましたが、「健康を考えて白がはやっています」、と言われ、純白は汚れが目立ちそうなので、少しだけ色の入っているのにします。2階和室に張る和紙の色、襖紙、襖のとって、畳の縁、天井は、暗い色が落ち着くとのことで、2階は板張りにしました。1階の和室の壁は珪藻土に、というと、京壁もあります、とのことでした。差額は、と聞くと、ちょうど戻ってくれた営業氏が再び裏でマシーンのように電卓を激しく打ち始めます。リビングの天井の板張りは、杉の、白いところだけを選んだのにするか、赤いところと混ぜたのにするか、節なしにするか、小さい節ありにするか、大きな節ありにするかが選べます。大きな節ありの赤いのも山小屋風で面白いと思いましたが、戻ってきた営業氏は勧めないようで、展示場の別の部屋に現物があるというので見に行ったりして、小さい節のみの赤白のにしました。

4時前概ね終了、しばし雑談して、5時近くに解散。

【教訓】うやうやしく登場した割にはコーディネーター女史は、トータルなコーディネートとは程遠く、どちらかというと単なる書記係でした。赤字で空欄を生めた表のカラーコピーをくれましたが、無理に頼んで外観のパース図1枚をもらいましたが、内装などはどうなったのか全然イメージできないままでした。ううむ。

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