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2009年7月

2009年7月31日 (金)

【南大東島】3 さとうきび畑

Photo 今や、島の9割は広大な区画のサトウキビ畑になっています。巨大なハーベスターで収穫されていくとのことで、その時期に来てみたいと思いました。
ハブはいないし、水は、沖縄県下の天然の水面としては最大の大池をはじめとする200の池があります。

0001 一時は、大東糖業が島のすべてを所有し、治安、福祉などのすべてを運営する特殊な世界でした。今でも製糖工場の煙突がランドマークになっていて、どこからでも見えます。収穫の時期に約100日間操業し、トラックごと目方を測って買い取るとのことでした。

0002 少し前までは、蒸気機関車シュガートレインが走っていましたが、今は機関車が保存されているだけです。

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0001_2 日本各地で豪雨の被害が出ているのに沖縄は晴天続き。その中でも特に大東島は雨が少ないので、水遣りがたいへんです。池に近い畑は直接池からポンプでくみ上げて撒きますが、池から遠い畑には給水車で給水所から畑まで運びます。その辺の道路はこぼれた水で濡れています。あちこちで水を汲み上げるポンプの音がしています。

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2009年7月30日 (木)

【南大東島】2 こうもり

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コウモリは悪役にされることが多いのですが、ダイトウオオコウモリはかなり違います。
夜行性なのは同じなのですが、普通のコウモリは超音波を使うので耳がでかくて顔が皺だらけなのに対して、こちらのコウモリは、目で見るので、目が大きくて円らです。また、銀色の毛がのど元にふさふさして、触ったら気持ちよさそうです。

本土のコウモリは虫を食べるのに対して、こちらの食べ物は木の実です。

ばさばさと飛んできては、しばし押し合いへしあいしてから、不器用に枝を伝っては実を取って食べます。木はたくさんあるのになぜか1本の木に集まってくるので、枝に降り立つ時にはもめたりしています。
在所(集落)から歩いて20分くらいの大東神社の拝殿付近で見ました。(蚊の猛攻撃に耐えながら。)また、在所の中の街路樹や、近くの池のほとりなどでも、空をよぎる姿を見かけました。

Photo_2Img_0001_5ほかには、ダイトウコノハズクの赤ちゃん、境内のサガリバナなどが見られました。

また、移入種のミヤコヒキガエルは、天敵のヘビがいないので、わがもの顔に歩き回っては車にひかれて干物になっていました。轢かれてすぐの死体の周りに仲間が集まって、死を悼んでいるのかと思いきや、死体にやってくるハエがお目当てのようです。そしてそこに車がやってくると、自分も殉死することになります。0001

 

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2009年7月29日 (水)

【南大東島】ここは東京都?

7月22日から24日にかけて、南大東島に行ってきました。

昔、ラジオの気象通報を聞きながら天気図を書いた時には、「南大東島では、北北西の風、風力、、」と読み上げられていたのが印象に残っています。今でも、台風情報などで、時々耳にします。

太平洋のただなかの孤島で、100年少し前まで無人島でしたが、八丈島出身の玉置半衛門が開拓に乗り出し、サトウキビ生産を軌道に乗せました。

玉置半衛門は、ジョン万次郎から(と、どこかの解説で見たような気がしますが、単なる伝説かもしれません)、鳥島のアホウドリのことを耳にして、開発に乗り出し、ほぼ絶滅するまで、せっせと捕獲しては羽毛を生産して巨万の富を得ましたが、それに飽き足らず、今度は、八丈島の人たちと、無人島だった南大東島の開拓に乗り出し、ヤシの木(ダイトウビロウ)をせっせと切り倒しては島中をサトウキビ畑にしました。生態系保護の観点を横に置いておけば、フロンティアスピリットの権化のような怪傑といえるでしょう。島では英雄扱いのようでした。

ということで、この島に最初に住みついたのは沖縄の人ではなく、八丈島の人だったので、沖縄の他の島とはだいぶ文化が違います。

沖縄で見かける壮大なお墓や御嶽は見かけませんでした。その代り、鳥居があって神社があります。秋祭りは、大相撲と琉球相撲のダブルヘッダーなのだそうです。

それはそうと、NHKニュースが関東向けなのはなぜでしょうか。ただでさえ、ここが台風の直撃を受けているというのに、全国いい天気です、というような調子なことが多そうなのに、さらに、関東地方の詳しい天気予報や事件をあれこれ聞かされるというのはどうなんでしょうか。伊豆諸島や小笠原が関東に含まれるというのも不思議な感じはしますが、一応そこの天気にも言及されているのに対し、大東島の天気に言及しているのは九州沖縄ローカルなのですが。場所柄季節がら台風情報が気になるところですが、留守宅付近の情報の方が詳しくなりました。

ところで、沖縄の人と八丈島の人と、いずれも旅行者にやさしいのですが、沖縄の場合は、親戚あるいは旧友として扱ってくれるのに対して、八丈島の場合は、客人あるいは旅の人(流人)として歓迎してくれるように思われます。親戚あるいは旧友として扱われる場合には、こちらとしても、そのように振舞って自然に溶け込めるスキルが必要となるわけですが、客人として遇してくれる分には、そのような図太さがなくても大丈夫なので、沖縄の旅に慣れていない人でも安心なようです。

ちょっと観念的になってしまいましたが、具体的なことは、また次回。

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2009年7月25日 (土)

【畑日記】初収穫まで

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7月18日に初めての収穫がありました。ピーマン1個、枝豆が何粒か、それから、シソ。

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0001_40003_3 0005_2  枝豆は、時期も遅くて結局これだけしかとれなかったわけですが、その分、濃厚な味でおいしかったです。

ピーマンとシソは、まだまだとれそうです。

トマトは、今、盛んに花を咲かせています。

 

 

0001_6 先月までは何もなかったわけですが、まず、手始めに、ニラ、シソ、トマト、枝豆、ピーマン、パセリの苗を植え、

06230001 鍬を買ってきて、耕して、腐葉土を混ぜ、明日葉とおくらの苗を植え、

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0001_8 20日は、モロヘイヤの苗を植えました。

ちょっとたくさん植えすぎか。

その結果、現時点の畑は、このページの一番トップの状態です。

ガレージの上の薄い土なのですが、どうなることやら。

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2009年7月24日 (金)

【庭の生物】雑草

土を入れ替えてゼロになった植物も着々と帰ってきています。

0001_3木の土に一緒に入っていたのでしょうか。旺盛に伸びています。

ヤマノイモか何かならムカゴでも取れるかと思って、今のところ放置中。

 

 

 

0002  これは、裏の擁壁の水抜きの管に避難していたらしく、どんどん侵食中。

この辺には、何か日陰でも育つ木か草を検討中なので、そうなったら、根本からチョキンと切ってしまうことになるでしょう。

 

 

 

0005 放っておいたら、来春はつくしが出てくるかもしれません。

 

 

 

 

 

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2009年7月23日 (木)

【庭の生物】昆虫、トカゲ、クモ

昨年までは草が生い茂っていて、生き物がたくさんいたのでしょうが、ハウスメーカーは草を刈り払い、造園屋さんは、根が残っていると草取りが大変だからと土を入れ替え、今年は、沈黙の春でした。

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庭も落ち着き、少しずつ生き物も戻ってきたようです。

まず目についたのが、芝生のクモの巣。朝露がきれいでした。

住み心地はどうなのでしょうか。

 

 

Photo セイボウという意見があって、たった今までそう信じてましたが、よく調べたら、蛾のオオスカシバのようです。

幼虫はクチナシを食べるそうで、まさにクチナシを飛び回ってました。0001_2

ううむ。

私は実は芋虫は苦手。

ハチ嫌いの連れは、セイボウだと思って逃げ回ってましたが、そのうち私が逃げ回ることになりそう。あんまり食べないで。

ハチといえば、まだ写真には収めてませんが、アシナガバチがせっせと巡回してくれてます。

Photo_2 お隣に避難していたのか、竹垣から様子をううかがってました。

帰っておいで。

   

0003 これは誰の仕業でしょうか。

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Photo_3 家の中にも生き物の気配がするようになりました。以前の10階の部屋とは大違いです。

蚊が枕元で安眠を妨害するのと、かゆいのには閉口ですが。

また、ゴキブリもさっそく見かけました、定着したのでしょうか。

これは、床を歩いていて、アリかと思ったら、ハエトリグモのようです。

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2009年7月21日 (火)

南大東島に行ってきます

明日から夏休みで、南大東島ほかに行ってきます。戻ってきたら、見てきたことなどご報告します。

いくつか記事をためておいたので、旅行中にもぽつぽつアップされるでしょう。

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2009年7月20日 (月)

奥多摩町立せせらぎの里美術館

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御嶽駅から川沿いの遊歩道を20分ほど遡ったところです。
渓谷では、カヌー、ラフティング、釣り、水浴び、バーベキューと、それぞれが、ところ狭しと楽しんでいます。
美術館は古民家風でほの暗く、すすけた木のにおいが落ち着けます。
展示は、犬塚勉の遺作集。先日のNHKの日曜美術館で採りあげられていたのを見て、ぜひ見たいと思って、昨日、行ってきました。
絵を描くのに、もう一度見てこなければならないところがあると、谷川連峰の沢に分け入って、平標山に向かう途中で遭難。
遺作の「暗く深き渓谷の入り口」が、凄まじく、暗示的で印象に残りました。
他にも、何のこともない林の縁や栗の木などを丹念に描いている作品は、現物を見ても見過ごしてしまう自然のよさに、絵に描いて見せられることによって初めて気づかされました。

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2009年7月17日 (金)

家を建てる(87)庭完成

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木が植わると、だいぶ様子が変わります。このあと、芝生を張って完成です。芝生はちょっと洋風なので、もう少し和風の草や低木の方がいいのでしょうが、ご予算の関係でこうなりました。ともかく、芝生でも張っておかないと、ちょっと雨が降るとぬかるみになって歩けなくなるので。

少しずつ改良していこうと思っています。

庭木は、野鳥が来るように実のなる木で、この辺にふつうに生えている木をお願いします、と頼みました。そのうちご紹介します。

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2009年7月16日 (木)

家を建てる(86)お買い物

家を建てるとあれこれ買うから経済波及効果が大きい、と言った人もいたような気がしますが、我が家は、アナログテレビも古い食器棚もそのまま活躍しています。もっとも、買ったものもあります。

0001_4 まず、ウッドデッキができたので、テーブルといすを買いました。週末の朝食などはなかなか優雅です。

 

 

 

 

 

 

 

0001_5 他には、籐椅子(アウトレットで安くなっていたのを買いました。なかなか座り心地がいいです。)

 

 

 

 

 

 

 

 

0001_6 電話台。前の家のは大穴があいたので粗大ゴミに出してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

0002_2 屋内物干し。団地と違ってベランダの上に屋根がないので、雨になりそうな日は外に干しておけません。梅雨時には活躍しました。

 

 

 

 

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2009年7月15日 (水)

家を建てる(85)DIY

以前は部屋を借りていたので穴をあけるような作業はためらわれたのですが、自分のものになったので、あれこれ遊べます。

0001 タオルリング。幅が取れない、か何かの理由でタオル掛けが洗面台からちょっと離れた所に設置されて使い勝手が悪かったので。

 

 

 

 

0002 クリアラック。洗面台の横に化粧品やメガネなどをちょっと置ける棚がほしくて、東急ハンズで買ってきて付けました。石膏ボードに取り付けるための設定になっていて、細いピンを添付のグリップでぐいとねじ込むだけで簡単でした。

 

 

 

0003 水切り棚前住んでいた団地には流しの上に水切り棚があったので、ここでも欲しいということになり、ネットで探して、ハウスメーカーの監督さんに相談したら、取り寄せてくれました。吊棚の下にぶら下げるものでした。

 

 

 

0001_2 台所の丸窓にブラインドを付けました。下地ととめる器具の場所との折り合いでちょっと苦労しましたが、まあ気に入っています。

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2009年7月14日 (火)

セミ

一昨日、7月12日は、横浜根岸の海岸沿いの桜並木でニイニイゼミの声を初めて聞きました。

また、昨日の夜(21時頃)は、都心でも聞きました。

いよいよ夏本番のようです。お昼休みも外に出ましたがそのときは聞かれず、夜、帰るときに初めて耳にしましたが、夜も昼もないという昨今の不思議な都心のセミ事情を象徴するかのようです。

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2009年7月13日 (月)

家を建てる(84)登記

新築の登記は自分でやることにしました。借金は職場から退職金を上限にした無担保のものだったので、残額を親から借金して、結局、銀行のローンは組まなかったので、抵当権設定登記が不要だったからできたことだと思います。抵当権を設定する必要があったら、銀行が素人に任せてくれたかどうかはわかりません。

まずは表題登記です。

建物所在図と各階平面図を作図するのがとても大変でした。CADのデーターでももらえれば簡単だったのでしょうが、営業氏はコンピューターにはめっきり弱いようなので頼みづらく、文房具屋で細いペンと法令用紙を買って、簡単な三角定規で作図しました。乱視なのでメモリも読みづらく、不器用なので角がはみ出したりして、とても精度が出せない、と、諦めかけましたが、オフィス2007の機能を使えば、線分の長さを細かく調整できることに気づき、パワーポイントで作図することにしました。それでも結構大変で、4倍に拡大しながらコツコツ作り、やっと完成させました。

四捨五入の関係で確認済証などとずれてしまう場合どうするか、とか、細かなルールについては迷うことばかりでしたが、一度法務局に相談したら親切に教えてくれました。

ついでに、オンラインで申請することにして、法務省のサイトからソフトをダウンロードし、区役所で住基カードを作り電子認証をもらい、申請して、添付書類は持参しました。早々に実地調査をしてもらい、無事表題登記は終わりました。

次に、所有権の保存登記です。サイトを参考にしながら、これもオンラインで申請しました。登録免許税が数百円安くなり、こちらも無事に終了しました。

そして、オンラインで証明書を取得して、固定資産税の関係の手続きと、借金先への手続きをしました。

人生で初めて自分で登記の申請をしました。この先何回あるかわかりませんが、相続の登記ぐらいならできそうなので、その時にはチャレンジしてみようと思います。

オンライン申請は、手続きができる時間が夜8時までと制限されていて、それ以外の時間はダウンロードも進捗状況の確認もできないというのが不便でしたが、見直しが検討されているようです。

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2009年7月12日 (日)

家を建てる(83)引っ越し

6月に入って、いよいよ引っ越しです。

0001_3 前日までに、大穴のあいた電話台と、Offにすると点灯し、Onにすると切れる電気ヒーターとボロボロになったガス台を粗大ゴミに出して、最後の晩餐はホットプレートで焼き肉でした。

引っ越しで随分いろいろ買い物はしましたが、テレビ、冷蔵庫、洗濯機などは10年物だけれど元気なので、皆連れて行きました。

段ボール詰め作業は、前夜明け方までかかって、引越屋さんにもらっておいた段ボール箱を使い切ったところで、ついにダウンし、当日の朝、手伝いに来てくれた両親にも手伝ってもらって、続きました。

さっそうと登場した引越屋さんは、礼儀正しい体育会系の若者3人でした。

残していくものはありませんか、と確認のうえ、段ボール箱から運び出して、トラックの手前側に大物を詰め込み、引っ越し先では、大物から先にセットします、と宣言して、見る見るうちに段ボールの山を運び出していきます。

段ボール箱を追加してもらって詰め込んでいる間に、きれいになくなってしまいました。

ハンガーの衣類は、専用ケースを使ってそのまま運び出します。

0002_3 ここで、応援に来てくれた弟の車で引っ越し先へ先廻りして準備します。パソコンと貴重品を手で持って行き、光ファイバーに接続したところでインターネットの設定ができるように、セッティングをし、届いたカーテンをレールに取り付けました。

そうこうするうちに、引越屋さん到着。

あがってくると、眼光鋭く、階段を見まわし、タンスは通れないので外から吊り上げる必要があるかも、と瞬間的に見抜きました。そうしておいて、床や柱、壁を見まわして、ここに傷がある、ここにも、と、つい先日の内覧の日にちっとも気づかなかった傷を次々と指摘していったのはさすがでした。新築の場合は、こういうことがクレームになるのでしょう。

0004_2 さて、大物の最後近くなって、冒頭に予測していたタンスを運びあげることになりました。さんざん苦労して階段を使いましたが、吹き抜けの側に張り出させたりかなり危険な作業をしたあげく、こちらからはダメです、と宣言して、休憩してから、窓から入れます、ということになりました。

窓枠をてきぱきはずして、滑車を据え付け、窓から運びいれます。

引越屋さんというのは、単純な力仕事かと思いきや、クレーム対応のため、繊細に傷をチェックし、養生を施したうえ、ぶつけないように根気強く作業を進めるという、たいへんな仕事人集団でした。感謝。0003

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2009年7月11日 (土)

家を建てる(82)光、電気、ガス

引き渡しの日、電気、ガス契約もスタートします。

ガスは、ガス会社の人が使用上の注意、そして、例のハウスメーカーの下請けのガス業者さんが床暖房などの操作方法を教えてくれました。

電気は、もともと、ハウスメーカーが使用しており、この時点から請求先が変わるだけなので、特に何もありません。

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その翌週の引っ越しの日、電話会社に引っ越しの依頼をしておいたので、業者が道路の電話線から家に電話線を引き込みます。というか、もともと光ファイバーの契約をしていたので、一軒家でも光ファイバーということにしました。ついでに、テレビも光ファイバーで視聴することにしてあります。

0001_2 電線からうまい具合に線を引いてきて、予め開けてあった壁の穴から廊下の収納にある情報分電盤に光回線を引き込み、ルーターを設置、同軸ケーブルに変換し、各部屋に配置します。屋内配線は終わっていたので、簡単に終わり、パソコンの設定も難なく終わりました。

その後、警備会社がインターネットを使うのでその設定をし、今日から警備が始まります。

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2009年7月10日 (金)

家を建てる(81)引き渡し

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5月末日の吉日、鍵の引き渡しを受けました。

しゃんしゃんと終わるかと思ったらそうはいきませんでした。
時間ちょうどに到着すると、外構の下請け業者さんの姿が見えます。道路に面した擁壁の先日ジョリパット仕上げをしてもらったところに水分がたまって風船のよう膨らんでいます。応急措置をして、後日塗りなおす、とのことでした。
次に、今日ははれの日で、貫録のスーツ姿に戻った営業氏が、神妙な面持ちで、裏へ回るように言います。エコウィルの装置について、ガスの業者さんがいうには、3年後のエンジンオイルの交換時に蓋を開けなければならないが、ブロック塀との幅が狭すぎて、開けられない、とのことでした。土台から装置を取り外して作業をしたら、と思ったのですが、どういうわけか、それではだめなのだそうです。でも、そんなふうに装置を据え付けたのは、まさにそうおっしゃっている下請けのガス屋さんなので、結局、費用を負担するので、その部分のコンクリートブロックの塀を切り開いて、金網に替える、ということに落ち着きました。
さらに、
例の、南隣との間の段差の処理について、決着を付けました。結果的には、お隣さんがとてもいい方だったので、何の問題もなかったのですが、境界上の問題なので、いい方だということがはっきりするまでは微妙な緊張がありました。

それで、やっと、鍵の説明に入ることができました。不思議ですが、もらった鍵を玄関で1回かけると、それによって、それまで使われていた作業用の鍵が使えなくなる、という仕組みなのだそうです。

説明書、保証書の類の分厚いクリアフォルダーをめくりながら、改めて、ざっと説明を聞きましたが、1度で理解できるものではありません。要は、構造部分はハウスメーカーが10年保障する、ということだそうで、3か月間は、監督氏が窓口となり、その後は、本社の担当部門が対応するとのことでした。また、シロアリ駆除は、10年保障で、10年後に再塗装すれば保障が延長される、とのことでした。

ハンコを押したり書類に書いたりしている背中で、ごん、と音がして、どうやら、フローリングにDVDのケースを落としたようです。営業氏と監督であわてたようにどうやらタオルをお湯で濡らして現場に押し当てています。

後で申し訳なさそうに、へこんでしまいました、蒸しタオルを当てるとだいぶ元に戻ります、との使用上の注意と合わせた報告を受けました。杉の無垢材の床は、モデルハウスにあったのを気に入ってお願いしたもので、柔らかくて踏み心地が素晴らしいのですが、傷が付きやすいのが難点でしょうか。

傷がついたり色が変化していくのも味わいだと思います。しばらくは傷をつけないように気にしていましたが、すぐに自然体に戻りました。

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2009年7月 9日 (木)

家を建てる(80)造園開始

ハウスメーカーの作業はおおむね終了したので、次は、庭のことに移ります。

0001_50004_1_3  ぬかるむので、引っ越しまでに、玄関までの道筋だけでも、とお願いしておいたところ、内覧の日から、さっそく盛大に作業が始まりました。

フェンスを取り外して、杭などの工具などを運び入れ、次いで、小型の重機を小さいトラックから、クレーンの付いているトラックへ移動させ、吊り上げて、絶妙に電線を避け、はずしたフェンスの隙間を通らせて運び上げていました。お見事。

0001_60003_1_20001_7   数日のうちに、玄関までのアプローチと斜面などへの石の配置が完成していました。アプローチは玉石をコンクリートで固定して、結構いい感じです。

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2009年7月 8日 (水)

家を建てる(79)内覧

5月下旬の内覧の日、営業氏は、4月の異動で念願かなって監督職に移ったとのことで、恰幅のいいスーツ姿から一転、監督氏とお揃いの作業着姿で登場です。
棟梁は、今は、この同じ3人のチームで、近くに次の家を建てているのだそうです。

庭は、別に、造園屋さんに頼むことにして、先日から作業が始まっているたのですが、ウッドデッキを少しへこまさないと庭に出る路地が狭い、と、主張しています。ハウスメーカーの営業氏を交えて、しばし議論となりました。造園屋さんの一派は、商売道具の鋤や鍬を予定ラインに並べて見せて、ほら圧迫感が、と言い立てます。ハウスメーカー側は、これも愛用のメジャーを振り回して、ウッドデッキが狭くなるし、庭の通行には問題ない、と主張します。結局、板1枚分12センチ引っ込ませることに決着しました。

南隣のご婦人が、境界に数センチの段差ができたので、費用を持つからどうにかしようと、おっしゃられ、結局、ブロックを1段並べることに落ち着きました。どうやら、もともと、なだらかに傾斜していたようで、水平に整地したら、当方側が少し低くなり、段差ができたようです。なので、反対側のお隣との境界では、逆にこちら側が少し高くなっています。後日、その反対側のお隣さんから、大雨のときに水が流れ込むのが心配なので、排水に工夫をした方がよい、と助言をいただきました。
設計さんも久しぶりに姿を見せました。

だいぶごたごたしましたが、定刻をずいぶん過ぎて、やっと監督による建物の案内と、使用上の注意の説明が始まりました。
サッシ窓の2重、3重の鍵、雨戸の開け閉めと雨戸にも鍵、など興味津々でしたが、欠陥がないか確認する、という目的は大分はぐらかされたような気もします。もっとも、何か問題があった場合は、アフターケアーは万全のようなので、性能上の問題であるならば、後日でも大丈夫そうです。見た目のキズについては、ここで言っておかないと、住み始めてからついた、ということになるのかもしれませんが、住んでいれば遅かれ早かれキズはつくものなので、そんなに気にしませんでした。
換気扇のフィルターの掃除、ガスのロックやセンサーの仕組み、ブレーカーが落ちたときの復旧の仕方、床下の状態、建具の調節、取り外し方、洗濯物干しの操作などの説明を聞きました。

先日、監督と居合わせたときに、だいぶ話は聞いていたのですが、それでも、結構聞くことは多かったです。

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2009年7月 7日 (火)

家を建てる(78)ジョリパット

5月下旬に入りました。明後日は内覧、そして月末に引き渡しです。

00010002_3 外の大谷石の擁壁をモルタルで補強して、仕上げに鏝でジョリパットというのを塗る、ということなので、見に行きました。こてで波模様をつけています。みるみる完成しました。

(でも、このあと雨が降ったら、一時期、中に水がたまって大変なことになったりしたのですが。)

階段もできあがっています。

中に監督もいて、雑巾がけをしています。ひととおりり説明してもらって、もう明後日の内覧はいらないくらい。(と思ったのですが、それでも、内覧の日はびっちり2時間かかりました。

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2009年7月 6日 (月)

家を建てる(77)カーテンレール設置

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0005 その同じ連休最後の土曜日、自分でつけることにしていたカーテンレールを設置しました。現場監督さんに話しておいたら、「一緒にやりましょう」と言ってくれました。
実際に始めてみると、道具も技術も足りなくて、ほとんど監督さんに着けてもらったようなものでした。
電動ドリルは、先日の結婚式のギフトでもらっておいたのを持ってきたのですが、ネジは、市販のカーテンレールについていたものは長さが短くてボードの裏の下地まで届かない、と言われ、作業をしていた電機屋さんに長いネジを分けてもらいました。

「下地探し」も必要だったのですが、監督さんが自分の腰のベルトからすっと出してくれました。

伸縮式のカーテンレールは動いてしまうので、監督さんの小道具のテープで固定しました。

さあ電動ドライバーの出番、と簡単に考えていたのですが、左右均等になるよう窓枠から等距離に印をつけ(監督さんのマスキングテープを貼って、鉛筆で印をつける。)、留め金も均等に2箇所又は6箇所測って印をつける、という作業が必要になります。

その場所を、下地探しでプスッとやって、下地があることを確認してから、やっと、ネジで固定する、ということになります。

監督さんも電動ドリルを持ってきていたので二人でとめていきましたが、私がやると、ウィーンと空回りしてネジ山をつぶしてしまいそう。リビングの2箇所と、2階の3箇所に設置しました。だんだん慣れてきましたが、それでも、監督の作業を眺めていたり、レールの端を抑えていたり、といった役回りが多かったです。

【教訓】鉛筆、下地探し、印をつける紙テープ、ネジ各種、電動ドライバー、手回しのドライバー、メジャー、電卓、それらを身につけるポケット、DIYには、これらが必須です。
米2キロ2袋を渡す。
12時過ぎまでかかる。

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2009年7月 5日 (日)

家を建てる(76)電気、水まわり、玄関タイル、外構

連休が終わりつつある週末、以前、電線の配線をしていた電気工事のおじさんが弟子を連れて、作業をしています。

0001_4 0002_5 0003 0005_2 0008 コンセント、天井埋め込みの電灯、スイッチなどが設置されていきます。電気工事は、柱が組みあがりボードが張られる前に、配線をしておいて、ボードが張られ、クロスが仕上がった後で、コンセントなどのセッティングをする、ということで、2回出番があることになります。

00060007_20009_3 トイレと洗面台も設置されています。

玄関ではタイル職人が作業中です。

外では、外構の業者さんが階段を作っています。

何やら賑やかで、急ピッチに仕上げに向かっています。

持ってきた飲み物がとても足りないので、焼き菓子10個と、凍らせたお茶を見かけたので、買って戻ると、外構関係は社長ほかさらに増員されていて、まだ足りなくなっていました。

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2009年7月 4日 (土)

家を建てる(75)二度塗り

0001_3 連休明け、和室では、先日の左官屋さんが、仕上げをしています。

こてを何種類も使い、どれもその都度きれいにしています。糊が配合されているので、丁寧に落とさないと使い物にならなくなるのでしょう。

乾き具合を見ながら、こてを変えて、むらなく塗りあげ、柱に付いたのを刷毛で洗い落とし、さらに、霧吹きで水を吹きつけながら、小さなこてで仕上げていきます。
バケツで原料を水と合わせていきますが、今は、素材が全部配合されているので簡単だそうです。少しずつ水を足しながら、だまにならないようにミキサーで混ぜていきます。

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2009年7月 3日 (金)

家を建てる(74)クロス貼り

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0001 連休中の土曜日、クロスを貼っています。無理な姿勢で天井に貼りつけていますが、大変そうです。見ていても、養生をはがすと、継ぎ目の線がほとんど見えません。糊は触ってみても大和糊みたいで全然べたつきません。

0002_4 その後、折りたたみ自転車がほしくて、自転車屋さんに見に行きました。市場させてもらいましたが、ママチャリとは格段の違いでした。その場には在庫がなかったのでしたが、後日買ってしまいました。

また、10年使った布団の打ち直しをお願いしたりしました。

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2009年7月 2日 (木)

家を建てる(73)外の階段

0002_50001_7  連休中、天気のいい日、砂利と砂とコンクリートの袋とブロックをトラックから下ろしています。ブロックは、コンクリートを流し込むと擁壁になるものだそうです。バケツの下から管が出ている装置に水が溜まっています。水平を取るための道具だそうです。木枠を組んで、メジャーを使いながら、首を捻りつつ、苦労して計算しています。おかげで、ぴったりと収まりました。

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2009年7月 1日 (水)

家を建てる(72)和室の塗り壁

0001_5 連休に入りました。1階の和室は京壁にしました。左官屋さんが1人でこてを捌いています。部屋の中央に大きなバケツが何個か。今日は下塗りで、乾いたら仕上げにもう一日、ということです。うまいこと薄く平らに塗れるものだと感心しました。

カーテンは自分で調達し、レールも自分でつけるつもりなので、窓などの寸法を測っていると、現場監督氏が登場して、同じように、和室の寸法を測っています。障子やふすまなどの建具の依頼をするための作業なのだそうです。図面があっても、出来具合は微妙に変わってくるので、最後に測るのだそうです。

後日、DIYをするときの参考に、柱や壁のことをいろいろ教えてくれました。

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