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2009年7月10日 (金)

家を建てる(81)引き渡し

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5月末日の吉日、鍵の引き渡しを受けました。

しゃんしゃんと終わるかと思ったらそうはいきませんでした。
時間ちょうどに到着すると、外構の下請け業者さんの姿が見えます。道路に面した擁壁の先日ジョリパット仕上げをしてもらったところに水分がたまって風船のよう膨らんでいます。応急措置をして、後日塗りなおす、とのことでした。
次に、今日ははれの日で、貫録のスーツ姿に戻った営業氏が、神妙な面持ちで、裏へ回るように言います。エコウィルの装置について、ガスの業者さんがいうには、3年後のエンジンオイルの交換時に蓋を開けなければならないが、ブロック塀との幅が狭すぎて、開けられない、とのことでした。土台から装置を取り外して作業をしたら、と思ったのですが、どういうわけか、それではだめなのだそうです。でも、そんなふうに装置を据え付けたのは、まさにそうおっしゃっている下請けのガス屋さんなので、結局、費用を負担するので、その部分のコンクリートブロックの塀を切り開いて、金網に替える、ということに落ち着きました。
さらに、
例の、南隣との間の段差の処理について、決着を付けました。結果的には、お隣さんがとてもいい方だったので、何の問題もなかったのですが、境界上の問題なので、いい方だということがはっきりするまでは微妙な緊張がありました。

それで、やっと、鍵の説明に入ることができました。不思議ですが、もらった鍵を玄関で1回かけると、それによって、それまで使われていた作業用の鍵が使えなくなる、という仕組みなのだそうです。

説明書、保証書の類の分厚いクリアフォルダーをめくりながら、改めて、ざっと説明を聞きましたが、1度で理解できるものではありません。要は、構造部分はハウスメーカーが10年保障する、ということだそうで、3か月間は、監督氏が窓口となり、その後は、本社の担当部門が対応するとのことでした。また、シロアリ駆除は、10年保障で、10年後に再塗装すれば保障が延長される、とのことでした。

ハンコを押したり書類に書いたりしている背中で、ごん、と音がして、どうやら、フローリングにDVDのケースを落としたようです。営業氏と監督であわてたようにどうやらタオルをお湯で濡らして現場に押し当てています。

後で申し訳なさそうに、へこんでしまいました、蒸しタオルを当てるとだいぶ元に戻ります、との使用上の注意と合わせた報告を受けました。杉の無垢材の床は、モデルハウスにあったのを気に入ってお願いしたもので、柔らかくて踏み心地が素晴らしいのですが、傷が付きやすいのが難点でしょうか。

傷がついたり色が変化していくのも味わいだと思います。しばらくは傷をつけないように気にしていましたが、すぐに自然体に戻りました。

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