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2009年9月 1日 (火)

【畑日記】キアゲハ到来

とうとう、我が畑にも幼虫系が登場しました。芋虫は苦手で、園芸雑誌に写真が出てくるだけで、どきりとするぐらい気が小さいのです。
↓拡大注意。Img_0001

先日、キアゲハが畑中飛び回って、モロヘイヤやらトマトやらにところかまわず卵を産みつけているようで、見かねて、追い回しても、しばらく未練がましくしてましたのですが。どうやら、そのときの卵がいっせいに孵ったようなのです。
で、無頓着な親に適当に産みつけられた子供たちは、モロヘイヤもトマトも気に入らなかったらしく、隅っこのパセリに大集合してしまったようです。数えて9匹。
しかし、このパセリは、最初に植えた2株のうちの1つなのですが、大きくなるでもなくひっそりと佇みながら次第に元気をなくしつつあるやつなのでした。ちなみにもう一つは消えてしまいました。

ということで、さすがに、これに9匹は無理だろう、と思いつつ、手も出せずに様子を見ていたら、さっそく、翌日には、もう、軸だけになってしまっていました。
それでも軸は食べ残すあたりは、ちょっとぜいたくな奴らです。今まさに、それぞれ思い思いの方向に旅立とうとする瞬間のようで、再び土に降り立って、散っていきます。

あとで思えば、散る前に一網打尽に処分すべきだったのかもしれませんが、そのときは、しばらくもがきながら進むのをやや茫然と眺めていました。ちょっと目を離すと、もう何処にいるのかわからなくなってしまいます。

どうせ近所のモロヘイヤやピーマンやオクラには手を出すまいと、高をくくっていると、後で見に行くと、畑の反対側のアシタバに到達してしまっていました。感心しつつも、そのすぐ上には柚子の木を植えてあるので、危険です。敷地外に立ち退いてもらうことになりました。ちょっと後に見に行ったら、もう姿はありませんでした。さっそくスズメのおやつになったのか、または、驚異的なスピードで次のエサ場にもぐり込めたのか、それはわかりません。

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コメント

きあげはだとすれば、看雲さんが正確に観察した通り、その類の草しか食べません。だから、嫌なら植える植物を限定することで来るのを防げます。もちろん、他の種類の幼虫はまた別の葉を食べるので、きりがないでしょうけど。

けど、まだ小さいのに、庭の中を大旅行してちゃんとあしたばの葉に到達した、というのには感動を覚えました。共存できないのは残念だけど、しょうがないですね。

投稿: ramaki | 2009年9月 2日 (水) 21時27分

道に出したのは9匹中の2匹だけで、それも臨終を見届けたわけでもないし、畑に農薬を撒いたわけでもないので、密かに共存が継続している可能性が非常に高いとふんでいます。
ある日再会して悲鳴をあげる日が来るに違いないと思います。

もっとも、今朝は雀の大群(10羽以上)が、畑で大騒ぎしてましたから、新たな脅威にさらされているのかもしれません。

投稿: 看雲 | 2009年9月 2日 (水) 21時47分

探してみたら、こんな図鑑があるようです。参考までに...

http://www2.bun-ichi.co.jp/bunichi_html/list/FMPro?-db=bunichi_list.fp5&-format=list02.html&-recid=34109&-find=

投稿: ramaki | 2009年9月 2日 (水) 22時43分

ハンドブックシリーズですね。何種類かは持ってます。
このシリーズ、最近充実してきていて、楽しいですね。

投稿: 看雲 | 2009年9月 5日 (土) 00時44分

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