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2011年1月 1日 (土)

(紀行)年末越後水禽紀行(1日目)

越後平野は今でこそ豊かなコシヒカリの一大産地ですが、以前は水はけの悪い低湿地で、日本海の近くでは、砂丘の間に窪地ができて、そこに水が溜まり、もう少し内陸では、長野県から来る信濃川や福島県から来る阿賀野川がのたくった跡に水が溜まりして、あちこちに低湿地があったようです。

豊かな穀倉地帯に作りかえられる過程で大部分は干拓されたようですが、一部は残っていて、それだけでもかなりの規模で、ガンや白鳥を十分養えます。

初日は、ラムサール条約登録湿地、佐潟に行きました。0001_2

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日本海に程近く、流れ込む河川はなく、水源は湧き水だそうです。日本海に近いせいか、カワアイサやミコアイサといった海によくいる鴨も見られました。それから、オジロワシが黒松の枝にとまっているのが見られました。

背丈以上の葦原や、砂地のような畑を大きな耕運機で耕していたりする中を一周しました。
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お昼は、カーブドッチの「薪小屋」で地ビールブラウンとミュリの赤ワインでソーセージ盛り合わせなど。ここで作っているものばかり。緑の季節は葡萄畑がさぞきれいなことでしょう。

その後は、多宝温泉だいろの湯で仕上げ。冬の一日の楽しいお気楽自然観察1日目でした。

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コメント

だいろ温泉、今回は、前回より、混みあってなかったですか?

伊豆沼よりは、おだやかに見られそうですね。

投稿: fuwaku | 2011年1月 4日 (火) 14時11分

だいろの湯、許容範囲内でした。回数券買ったので、そのうち行きましょう。
水上のガンカモ白鳥と猛禽は、新潟の新たな冬の楽しみになりました。

投稿: 看雲 | 2011年1月 4日 (火) 23時30分

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