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2011年3月14日 (月)

【紀行】早春の越後の里山①雪割り草の里(3月5日)

3月5日、柏崎市の大崎雪割草の里に行ってきました。

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おおみすみそうも咲き始めていました。1週間以上たって、今頃は、もっと咲いて、たいへんな賑わいになっているのでしょう。110305105003

みすみそう以外にも、コシノカンアオイが咲いていました。110305102408
オウレンの看板のところに生えていたので、紛らわしいと、危うく引っこ抜かれそうでしたが、結局、看板の方を移動させることに落ち着いたようです。オウレンの写真は、白く飛んでしまいましたが、一応掲載しておきます。110305102605

他にも、キツネノカミソリとかトリカブトなどの看板がありました。きっと、四季を通じて里山の植生が楽しめるのでしょうが、残念なことに、雪割草の季節しか入れないのだそうです。解放すると、みんな掘って行ってしまうから、ということですが、この辺が、国立公園内とかとは違い、生活と近い里山における自然観察の難しいところです。
昔は、裏山にいくらでも生えていた雪割草を持ってきて庭で鑑賞するというのは、普通の趣味だったのでしょうが、当たり前ではなくなった今日、生育地を保護して、ここにあるという情報を発信するのは、返って根こそぎ持っていかれてしまう要因になるという、なんとも歯がゆい事態になっています。

神社の垣根の椿も咲いていました。ユキバタツバキ(雪端椿)とありました。ユキツバキとヤブツバキの雑種だそうです。110305110159

その神社は、軒下からすっぽりと雪囲いに覆われていました。窓の付近とか、部分的に板を置くのではなく、すっぽりと囲んでしまう中尊寺の鞘堂のような作りでした。110305110809

その後、海沿いに北上して、出雲崎に寄りました。北国街道筋で、佐渡との連絡の港がおかれ、佐渡奉行のおひざ元だとか。110305131205

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