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2011年8月19日 (金)

(紀行)妙高高原再訪

8月お盆直前、2回目の妙高高原に行ってきました。

前回は、去年の冬、スノーシューで歩いたり、テレマークターンを教わったりしました。

ゲレンデは賑わっていましたがどこか落ち着いた地に足のついたリゾートのように感じられました。温泉は杉の沢温泉苗名の湯と駅近くの共同浴場大湯に行きましたが、これまた味わい深いものでした。

今回は、燕温泉黄金の湯と赤倉温泉滝の湯に行きました。

燕温泉は車でだいぶ山を登ったところにあり、かつては登山基地として賑わったのでしょうが、今では5,6軒ある旅館の半分以上は締め切られているようです。

黄金の湯は無料の露天風呂で、入ると丸1日以上は硫黄の匂いが離れない強烈な温泉でした。脱衣場はあるものの道端で覗けば丸見えの温泉でしたが家族連れで賑わっていて、リゾートとしては、なかなか屈強な地といえるでしょう。

翌日に行った滝の湯は、ちらりと見た観光案内の写真では、近代的な温泉施設のように見えましたが、行ってみると、懐かしい感じの寛げる温泉でした。番台風の入り口で管理人さんが知り合いのなのか、お客さんに賑やかに声をかけたりしている脇をすり抜けると、渡り廊下風の吹きさらしの通路に女湯、男湯が並びその先はプールになっています。

プールは水着着用で、ウォーターシュートと滑り台が子供に人気のようです。

露天風呂しかない男湯で立ち上がると、その滑り台の上に向かって斜面を上っている子連れの女性と目が合ったりします。

2階は、鉄骨の柱のある広々した座敷と、廊下にはレトロなソファーと、いずれも昭和の公衆浴場風で、落ち着けます。

なんとも開けっぴろげの真夏仕様で、冬はどうなるものかと思ったら、冬は営業していないそうです。どうりで前回たどり着けなかったわけだ。

妙高高原リゾートは、できた当初は最先端のおしゃれなスポットだったのでしょうが、歳月を経て今ではしっとりと落ち着いています。

リゾートというと、賑わいすぎて、人に酔うような落ち着かない場所か、さびれて元の荒れ地に戻ってしまった場所かどちらかが多い中、ここは、健全さを維持しながらバランスよく人間臭い、でもちょっと日常とは違う場所に熟成されているといえば近いでしょうか。

そのうち、また逗留してみたいと思いました。

 

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