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年をとってすっかり出不精になった両親を連れだして、日ノ出町の親戚を訪問しました。
庭先に据え付けた薪ストーブで煮込みうどんを頂きました。左は石焼き芋です。
陽だまりのデッキのテーブルや、切り株に座布団を乗せた椅子で、贅沢な時間を過ごさせていただきました。
薪ストーブは豪雪地帯の室内では、馴染みなのですが、こうして、庭先に置いておいて外で鍋、というのは、太平洋側の冬の楽しみ、というのは、新たな発見でした。
東京都下で、こういう生活もできるものだと、参考になりました。
実は、フリークライミング草創期の、草分け的存在。御隠居後も、耕運機の車庫の背面に、遊び場がありました。
2012年1月29日 (日) 生活 | 固定リンク Tweet
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