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2014年5月 6日 (火)

(新潟紀行4)山菜

山菜は雪国が一番のように思います。
春が来たのを精一杯楽しもうという喜びが地域に満ち溢れているように感じられます。
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都会のスーパーでは小さなパックで高いものです。
産地に出かけて行って豪快に買うのが一番です。
そして故郷でもあれば、いくらでも分けてもらえるでしょう。
さらに、土地勘ができて、何となく縄張りのように自分で感じられる場所ができれば、そこで自分で摘むこともできます。
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もっとも、里山が里山として機能している地域では、山菜も財産ですから、よく知らないうちはお店で買うのがスマートです。

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