ミャンマー旅(その1)はるばるきたぜミャンマー
前回のベトナム中部旅をご一緒した友人が晴れてミャンマーの方と結ばれたと聞きつけて、呼ばれもしないのにミャンマーでの結婚式に参加してきました。
街の北にあるマンダレーヒルから大河エラワヤーディ川に日が沈みます。
ビルマの竪琴の記述のとおり、乳白色の夕暮れから、すとんと日が落ちて真っ暗の夜になります。
| 固定リンク
「紀行」カテゴリの記事
- ミャンマー旅(その7)軍事政権の気まぐれ?(2016.06.04)
- ミャンマー旅(その6)交通事情(庶民の足)(2016.06.03)
- ミャンマー旅(その8)交通事情(乗り物博物館)(2016.06.05)
- ミャンマー旅(その5)交通事情(ここは日本?)(2016.06.02)
- ミャンマー旅(その4)ミャンマーは篤い(2016.06.01)
「ミャンマー」カテゴリの記事
- ミャンマー旅(その7)軍事政権の気まぐれ?(2016.06.04)
- ミャンマー旅(その6)交通事情(庶民の足)(2016.06.03)
- ミャンマー旅(その8)交通事情(乗り物博物館)(2016.06.05)
- ミャンマー旅(その5)交通事情(ここは日本?)(2016.06.02)
- ミャンマー旅(その4)ミャンマーは篤い(2016.06.01)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント